四角い角もきれいにできる!習うことで広がるクラフトバンドの世界

こんにちは。一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。

かわいい紙バンド作品を“かんたん♪ シンプル”な編み方で作る方法をお伝えしています。

テレビでクラフトバンドをやっているのを見て、体験レッスンに来てくださったKさん。

それまで、クラフトバンドを見たことも触ったこともなかったそうです。

基礎コースの頃は 「むずかしい・・・」とおっしゃられることもありました。

でも、トリリアムメソッド(R)アカデミー 初級 3作品目の四角いかごは、こんなにもきれいに角ができています。

紙バンドで四角いものの角を作るって、難しいですよね。

  • 角っとならなかったり
  • きつすぎたり
  • なぜか1ヶ所ビヨンと飛び出たり
  • でこぼこしたり

上手にできるようになりたいな、と思いながらやっても、角がきれいにできず

何個作ったら上手にできるのかなと、不安を感じている方も多いかもしれません。

でも、こんなにきれいな角のある作品を作れるようになったKさんは今年の春から紙バンドを始めたばかり。

そんな短期間で、ここまで編めるようになったのは、やはり習うということが大きいと思います。

自分の知らないこと、わからないことは努力と経験で、いつかはわかるようになると思います。

でもそれには、かなりの時間と労力が必要です。

人によっては、10年20年とかかるかも。

トリリアムメソッド(R)アカデミーは、少しづつステップアップするカリキュラムで、紙バンドを基本から学べます。

しかも、わたしが15年以上の講師経験で得た、きれいに作るポイントもしっかりとお伝えします。

そのため、全く初めての方でも、こんなふうに順調にきれいに作れるようになります。

日本紙バンドクラフト協会トリリアムメソッド(R)アカデミーは

基礎から紙バンドを学べる唯一のスクールです。

きれいに作るための基本を理論的に、ていねいに学ぶので

「ポイントの通りに作っただけで、今までと全く違う作品が生まれ、本当に鳥肌ものでした!!」

とのお声をいただいています。

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