紙バンドが上達する人 5つの特徴

7月末に発売される2冊目の著者本のプロセス撮影(作り方の撮影)が終わりました。

今回の本も、初心者の方〜初級者さんに楽しんでいただけるようにできるだけわかりやすく、撮影していただきました。

お役に立てるとうれしいです。

かんたん シンプルな編み方で、かわいい紙バンド作品ができる♪ 村上秀美です。

わたしは、対面レッスンや動画レッスンで紙バンドの作り方を多くの方にお伝えしています。

ほとんどの方がだんだん上達されていくのですが、なかなか上達されない方もたまにいらっしゃいます。

今回は、上達される方とされない方、それぞれの特徴を、紙バンド講師歴18年、のべ1万人以上の方にレッスンをしてきたわたしの視点からお伝えします。

紙バンドを上手に作れるようになりたいと思っているけど、なかなか上手にならない、という方の参考になるとうれしいです。

クラフトバンド講師養成講座

1:自分の力でなんとかしない

紙バンドが上達する方の特徴その1は、「自分の力でなんとかしない」

つまり、上達しようと思ったら習うということをします。

自分の力でやってみて、うまくいかない(上達しない)ことをどれだけ続けていてもなかなか進歩は見られません。

やはり、知識や技術を持っている人に習えば、今まで自分が知らなかったことを学べ、上達につながります。

そして習う時には、きちんと対価を支払います。

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2:基本を大切にする

ここからは、習う(学ぶ)時の姿勢になります。

上達する方は、基本を大切にします。

基本となることを何度も練習して、それが身についてから次へ進みます。

わたしのレッスンでは、作りやすさも重視して課題を決めています。

作りやすい課題で基本を身につけてから進めば、基本も気をつけるべきポイントも理解しているので、少し作りにくい作品でも作れるようになるのです。

逆に、なかなか上達しない方は、基本が身についていないのに難易度の高いものに取り組んでしまいます。

その結果として「うまくできない」ということになるのです。

そういう場合は、「基本に戻りましょう」とお伝えしますが、上達されない方は基本に戻ることをされないことが多いです。

当然ながら、それではなかなか上達せず、残念だなぁと感じます。

3:伝えられたことをそのまま理解する

紙バンドが上達する方の特徴 その3は、「伝えられたことをそのまま理解する」ということです。

これは、上達しない方ご本人は、気づきにくいことなのですが、講師側の立場から見るととてもよくわかることです。

上達する方は、伝えられたことをしっかり聞いて、それをそのまま自分のものにします。

例えば、

「後からバンドを通すので、輪を大きめに作っておきましょう。」

と伝えられた場合、上達する方は、輪を大きめに作ります。

同じことを聞いても、輪をつぶしてしまったり、小さな輪を作る方もいらっしゃいます。

つまり、伝えられたことと違うことをしてしまっているのです。

こういう方は、たぶんご自身の中で何か考えてやられているのだろうとは思います。

でも、そうしてしまうことで次の作業がやりにくくなり、なかなか思うような作品が作れない、上達しない、ということになってしまいます。

習っているのになかなか上達しないという方は、せっかく上達する方法を教えてもらっているのに、無意識のうちにそれを受け入れず、自己流でやってしまっている可能性があります。

それはもったいないことなので、ご自身がそうなっていないか見直してみましょう。

4:自分のものになるまで練習する

4つ目の紙バンドが上達する方の特徴です。

上達される方は、習ったことを愚直に、丁寧に、自分のものになるまで練習されます。

1回作ってみてうまくいかないところがあれば、次に作る時は、その部分を改善できるように心がけています。

「習ったことを頭で理解できていても、実際はうまくできない」

これは、当然のことです。

つまり、頭の上っ面の部分だけで、情報として知っているだけでは、うまくはできないのです。

それを自分のものにするには、やはり何度も改善をしながら考えながら練習をすることが必要。

「自分のものにできた」というのが、「上達した」になるのです。

なかなか上達しない方は、簡単にできる方法(魔法)があると思っています。

伝えられたことをやればできるのに、それをやらずに「上手になる方法を教えて」と言われます。

2つ目の、基本を大切にしないということと似ていますね。

5:言い訳をしない

上達する方は言い訳をしません。

これは、紙バンドが上達するかしないか、だけでなく、何にでも当てはまることだと思います。

上達しない方は 「私は、そそっかしいから。」「ちゃんとやってるつもりなんですけど。」など、さまざまな言い訳をされます。

上達する方は「自分はそそっかしいから」と、わかっているからこそ、「ここは丁寧にやろう」と考えます。

自分のウィークポイントを、うまくいかない言い訳に使うのではなく、上達するためにそれをどう活かせばいいのか、と考えればウィークポイントではなくなりますね。

紙バンドが上達する方としない方の5つの違いをお伝えしました。

わたしの講座を受講してくださる方々は、みなさん着実に上達していかれます。

もし、ご自身の中でなかなか上手にならないなぁ、という思いがある方は、この5つのことを見直してみてくださいね。

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