紙バンドクラフトを仕事にするための資格の選び方。先生の資格を取ったのに・・・と悩む前に

村上

こんにちは。

一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。

かわいい紙バンド作品を“かんたん♪ シンプル”な編み方で作る方法をお伝えしています。

「紙バンドクラフトの資格を取ったけれど、いざ人に教えるとなると自信がない」

そんなご相談を、よくいただきます。

他のところで認定講師の資格を取った方が、トリリアムメソッド(R)の講座にいらっしゃることも多いです。

そういうみなさんが、レッスンを受けると

「あ〜、そうやればいいんですね!」

と、すごく驚かれます。

通信講座で資格は取れても、それは本を見て作るのと同じ。

本を見ただけでは、細かい力加減や指の使い方はわかりませんよね。

結局は自己流になってしまい、その編み方があってるのかどうかわからないまま。

それに、ほとんどの講座では「編み方」しか習わないことが多いようです。

ねじり編みなど、それぞれの編み方には必ず「そうする目的」や「理由」があります。

わたしがレッスンで、その理由をお伝えすると

「そういう目的でやるんですね!」

と、またまた驚かれます(笑)

資格を取ったのに「教える自信がない」のはなぜ?

他のお教室に通っている生徒さんから、こんなお悩みを聞くことがあります。

「先生の言われた通りに作っているのに、どうしてもうまくできなくて…」

「先生について習ってるんだけど、全然上手になれなくて・・・」

ちょっと胸が痛くなるお話ですよね。

どうして、そういうことが起きてしまうのでしょうか。

それは、先生ご自身が「作ることはできても、本当の基礎を理解できていないから」だとわたしは思っています。

基礎ができていないと、生徒さんがどこでつまずいているのか、なぜうまく編めないのか、その原因を見つけてあげることができません。

また、どう直せばいいのか、適切なアドバイスを言語化して伝えることもできませんよね。

自分が作れることと、人に教えられることは、全く別のスキルなんです。

そして、そういう先生たちは、心の奥底で

「自分には何か足りない部分がある」

「きちんと基礎ができていない」

と、無意識のうちに自覚されているのだと思います。

だから、自分に自信が持てなくて、新しい資格が出るたびに、あっちの先生、こっちの先生と習いに行くことを繰り返してしまうんです。

わたしが「指導の土台」と「学び続けられる環境」にこだわる理由

わたしがなぜ、アカデミーで「どうしてそうするのか」という理由までしっかりお伝えしたり、研究科やオンラインサロンというずっと学んでいただける場を作っているのか。

それは、わたし自身が昔、ものすごく苦労したからです。

わたしが紙バンドを始めた約20年前、講師資格なんてない時代。

インターネットも発達していませんでした。

だから他の人が何をどうやっているか、何を作っているか、なんて全くわかりませんでした。

お教室の始め方も、オリジナル作品の作り方も、本当に全部ゼロから自分で考えて、時間も体力もものすごく消耗してやってきました。

もちろん、そのおかげで今の力がついたのは間違いありません。

でも、今の認定講師さんたちには、そんな「一人で手探りでする苦労」はしてほしくありません。

もちろん、自分でオリジナル作品を考えたりする産みの苦しみは当然ありますし、それは成長のために、経験した方がいい。

でも、手探りでやらなければいけない部分を、わたしがこれまでの経験からお伝えする。

そうすることで、少しでもハードルを下げて、スタートしやすい状態から始めてほしい。

そうやって、苦労せずにお教室を始められる土台をしっかりお渡ししています。

また、いざ教室を始めるとさまざまな疑問や悩みが出てきます。

そんな疑問や悩みにも、その都度一緒になって答えを出していきます。

こういう安心して講師活動を続けていける環境があるからこそ、生徒さんを迷わせない「指導の土台」がしっかりと固まっていくんです。

ここで、少し注意していただきたいことがあります。

「別のところでも、同じように教室の始め方を教えてくれたり、相談に乗ってくれるだろう」

と思っていませんか?

実は、教室の始め方やオリジナル作品の作り方、様々な生徒さんへの対応などまで、ずっと相談できるのは、トリリアムメソッド(R)だからこその環境なんです。

わたしは、「先生になってからも一人ぼっちにさせない環境」を大切にしています。

プロへの一歩を踏み出そうとしているあなたへ

「紙バンドクラフト協会の講座は高いですね」と言われることがあります(笑)

確かに、トリリアムメソッド(R)の講座は、パッと見ただけでは高く感じるかもしれません。

でも、安い講座で一人でできなくて、結局他の先生のところに習いに行かなくちゃいけなくなったら、その分またお金がかかります。

気がついたら、トリリアムメソッド(R)の講座を受けるのと同じ金額になっていた…なんていうことも、ありえます。

それに、自信が持てなくて、何万円もする資格をいくつもいくつも取り続けていたら、あっという間にすごい金額になりますよね。

でも、そういう現実って、ほとんど知られていない。

目先の値段だけで判断していると、ちょっと危険だなって思ってしまいます。

あっちこっち遠回りして時間とお金を無駄にするよりも、最初から「しっかりとした基礎」と、「先生として自信を持って教えられる土台」を身につけたほうが、トータルで見たら安くすみます。

ご自身の大切な時間とお金です。

きちんと調べて、本当に自分に必要な力がつく場所を選んでくださいね。

大好きな紙バンドを仕事にして心豊かに楽しく暮らしたい、本気でそう思っているあなたを全力で応援しています。

とはいえ、何から始めればいいかわからないという方は、まずは無料のメール講座で、紙バンドの先生になるための考え方を学んでみてくださいね。

先生になるためのチェックリストもプレゼントしていますよ。

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