エコクラフトバンドの講師としてお教室を運営していくのに必要なこと 4

先日、ある認定講師さんと話をしていて、ドタキャンの話になりました。

体調不良でのドタキャン・・・それは仕方のないことだと思います。

でも、もし自分が紙バンドの講師になりたいと思って、レッスンを受けているのなら、レッスンをドタキャンするということは、どういうことかということも考えたほうがいいし

体調管理も、講師の仕事の一部であるとわたしは考えます。

そんなことから、紙バンド講師になって、教室を運営していくのに必要なことはどんなことなのか、をお伝えしていこうと思います。

その1:自分で調べる、考える力

その2:本質を忘れないこと

その3:一人一人に寄り添う気持ち

作品のクオリティが低いなど技術的な問題はクリアできているという前提でお話しします。

技術がなくてももちろんレッスンをすることは可能ですが、教えることでお代をいただく講師という仕事をするのなら、最低限の技術は身につけておく必要があるとわたしは考えます。

その4:自分を信じる気持ち

「自信がある」というと、謙遜の文化が根強い日本では、なんとなく”何、この人”的なイメージで見られることが多いせいか、「自分に自信がない」という人が多い気がします。

でも本当は、自信って偉ぶったりすることではなくって、自分を信じる、信頼することではないのかな、とわたしは思います。

エコクラフトバンド講師さんで自信がない人がやりがちなこと

ある団体の認定講師の資格を取ったのに、お教室を開く自信がないからと、違う団体の認定講座で学ぶ。

その団体で認定をとった後は、また別の講座に認定を取りに行く、ということをする方がいらっしゃいます。

そういう方は、認定資格を取れば、または、新しいことを学べばお教室が開ける、生徒さんが集まると勘違いしています。

また、お教室を開けない(生徒さんが集まらない)のは、自分に技術がないからだ、自分の技術ではまだ無理だ、と思い込んでいることも多いです。

でも、実際にお教室を開くのに必要なのは、団体・協会の認定ではありません。

自分信じる力です。

次から次へと新しい認定を取りに行く人は、自分には技術的に何かが足りないと感じていることが多いです。

でも、本当に足りないのは、技術ではなく、自分を信じることやぶれない自分の軸を持つことなのです。

心の中に、満たされない気持ち、モノがあるから、それを新しい何か(例えば紙バンドの技術)を学ぶことで満たそうと思うのですが、本当にたりないものは、それ(新しい紙バンドの技術)ではないので、どれだけ認定をとっても満足できず、次から次へ、ということになってしまいます。

またそれと同時に、そういう方は人のせいにしがちです。

  • ○○協会は~~~~だからいまいちだった。
  • ~~~~の認定をとったけど○○で、あまりよくなかった。
  • ○○○さんが、~~~~と言っていたから。

だから、別の新しいところへ、という感じです。

実際に新しいところへいっても、また「~~~~~だから」ということになるんですけどね。

つまり、何かにつけて自分で責任をとることをせず、人のせいにしているだけ。

○○協会で、学ぼうと思ったのは、自分自身ですよね。

○○協会がよくなかったとしても、それを見抜けず、○○協会を選んだのは自分なのです。

誰かから、○○協会に行きなさいと強制されたわけではなく、自分で決めたのです。

それがしっかり腑に落ちると、次から次へと新しい認定を追いかけなくてすむようになります。

エコクラフトバンド講師養成講座

では、どうしたら自信をもてるようになるのでしょうか?

自信を持つ、というのは、自信過剰になることとは違います。

そして、ここまで行ったら自信が持てる、と言うものでもないと思います。

わたし自身、自信を持っているか、と問われたら、”いいえ”と答えます。

資格という形のものが自信につながるのなら、取得してみましょう

極端な話をしたら、認定講師の資格なんて取らなくても、お教室を開くことはできます。

そうは言われても、やはり認定講師の資格はとりたい!という方もいらっしゃると思います。

その認定資格を得ることが自分自身のに自信につながるのなら、とってみましょう。

後で後悔しないように、どの団体にするかはしっかりリサーチすること。

しっかり調べて、ここで学ぼうと決めたら、その決定に自分で責任を持ちましょう。

また、これだけ調べたのなら大丈夫!と自分が決めたことを信じてくださいね。

その後は決めたところで、しっかり学んで、講師の資格を取りましょう。

講師としての自分に自信がなくても大丈夫です。

みなさん、やったこともないことに最初から自信なんて持てません。

最初から自信があるというのは、誤解しているか自信過剰になっているかのどちらかで、逆に危険です。

経験の積み重ねることで自信がついてきます

誰でも経験のないところから、講師としてお教室をやっていくことで、だんだんと自分自身が成長していきます。

少しづついろいろな体験・経験を積み重ねることで、経験値が上がってくるのです。

そんな自分を認めてあげる、褒めてあげることが、自信になってきます。

当然ですが、これとは反対に自信がないから、とお教室を始めずにいれば、経験値は全く増えません。

つまり、何も経験しなければ、自信なんて持てるようにならないのです。

まわりと比べるのではなく、過去の自分と比べて、少しでも前に進んでいればそれでOKです。

そうやって自分を信じる気持ちを大切にすることで、ぶれない自分の軸もできてきます。

「わたしは、これで大丈夫」と思えることが、大切なのではないのかな、と思います。

その5:オリジナル作品を作れること

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