セレニテさんでトリリアムメソッド(R)アカデミーのレッスンでした
「先生の手、いつもきれいですね!」って、言われてよろこんでいます^^
本当は全然きれいじゃなくて、爪がすじすじガサガサで残念な感じなので、ネイルで隠しているんですが、ほめてもらえるとやっぱりうれしいです♡ ありがとうございます。
こんにちは。一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。
今日は、岩盤浴サロンセレニテさんで、トリリアムメソッド(R)アカデミーのレッスンでした。
セレニテさんは、愛知県豊橋市にある岩盤浴サロンです。
その中にある広い和室をお借りしてレッスンを開催しています。
このクラスは、アカデミー初級の方から認定講師の方まで、いろいろな段階の方にご参加いただいています。
今日も初級の方が作った作品を見て、認定講師さん達が
「きれいにできたね。この箱、マスクいれるのにぴったりだよ。」
「習った時に作ったものを、私、いまだに使ってる。」
なんて、話してくれていました。
少しづつ慣れては来るものの、初級だとまだ少し、緊張感があったりします。
そんな時、先輩達からこんなふうに話してもらえると、緊張がほぐれますよね。
作品をほめられたYさんも
「そうですか〜?」
とうれしそうに、話されていました。
そして認定講師さん達は受講しながら、 “レッスンでこんな時、どうしてる?” という話をよくしています。
今日は、“ 生徒さんが次回作るものや、進み具合はどうやって把握してる? ”ということを話されていました。
必要な認定講師さんには、わたしが使っているレッスン記録用のシートを使ってもらっています。
今日のお話では、それをより良い方法で活用されていて、「なるほど〜!」と、感心しました。
生徒さんが少なければ、頭に残っていたりするので、何かにちょっとメモしたりですみます。
でも、当協会の認定講師さん達は生徒さんの数が多いので、それぞれがいろいろ工夫されているようです。
「みんな、すごい!」と思いました。
トリリアムメソッド(R)アカデミーのレッスンは、対面レッスンにこだわっています。
それは、こんなふうにいろいろな段階の方々が集まることで仲間ができたり、情報交換できたりすることが、講師活動をしていく上でとても重要で貴重なことだからです。
同時期に学んでいる人と知り合いになれることや先輩と顔見知りになれることで、今後相談しやすかったり、助けてもらったりすることができます。
時間をかけてしっかりとした技術を身につけ、信頼できる仲間にも出会える、そんな環境で紙バンドの先生になりたい方は、トリリアムメソッド(R)アカデミーで学んで認定講師になってくださいね。