花結びや石畳編みの編み方を理解する方法

こんにちは。一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。

かわいい紙バンド作品を“かんたん♪ シンプル”な編み方で作る方法をお伝えしています。

花結びや、石畳編みって難しい印象がありますよね。

でも、できる人はスラスラできる。

難しくてなかなか理解できない人と、スラスラできる人の違いはなんでしょうか?

それは、【構造をきちんと理解しているか、していないか】の違いだとわたしは思います。

なんとなく

  • この2つの輪に通す
  • ここに入れる

みたいな覚え方だと、ちょっと違ったり、時間が経ったりすると、もうわからなくなってしまいます。

  • どこのひもを、どちらからどこを通って入れる
  • 各ひもとひもの関係性

これがわかれば、あまり迷子になることはありません。

スラスラできる人は、これがわかっているということです。

トリリアムメソッド(R)アカデミーでは、ひもとひもの関係性を理解して編んでいってもらっています。

Youtubeでも、ひもとひもの関係性をわかりやすく説明しています。

よかったらみて見てくださいね。

■右手で押さえる方がやりやすい方はこちら

■左手で押さえる方がやりやすい方はこちら

日本紙バンドクラフト協会トリリアムメソッド(R)アカデミーは

基礎から紙バンドを学べる唯一のスクールです。

きれいに作るための基本を理論的に、ていねいに学ぶので

「ポイントの通りに作っただけで、今までと全く違う作品が生まれ、本当に鳥肌ものでした!!」

とのお声をいただいています。

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