六つ目編み 立ち上げ方にもポイントがあります 【クラフトバンド講師養成講座】
出かけた先で、お財布の中を見てびっくり!
お札が1枚も入っていませんでした。(小銭が1,000円ぐらいあるだけ)
実際、現金を使うことはそんなにないんだけど、さすがにお札を持ってないってちょっとドキドキしちゃいます。
みなさんは、現金派ですか?それともキャッシュレス派?
かんたん シンプルな編み方で、かわいい紙バンド作品ができる♪ 村上秀美です。
トリリアムメソッド (R)アカデミー アドバンスコース3では六つ目編みを習います。
ありがたいことに、アカデミーで習う六つ目編みの編み方はわかりやすいと言っていただいています。
実は編みやすいだけでなく、きれいに作るポイントもお伝えしています。
先日の名古屋教室で、六つ目を組んでいたIさん。
この六つ目は、クレマチス編みのための六つ目でした。
なので、立ち上げる位置が通常の六つ目編みと違います。
そのため、立ち上げる時に注意するポイントも違ってくるので、それをお伝えさせていただきました。
「そうなんですね〜!」
器用なIさんは、すぐに理解してしっかり立ち上げてくださいました。
「立ち上げる」と一言で言ってしまえば簡単なのですが、その立ち上げ方で、仕上がりが変わることもあります。
編めることは編めるけど、きれいに仕上がらずなんとなく歪んでしまったりするときは、大切なポイントに気づいていないかもしれませんね。
トリリアムメソッド (R)アカデミーは、基礎から丁寧に、編む手順だけでなく、編むときに気をつけるポイントも一緒にお伝えしています。
そのため、受講生さんたちは「今までで一番きれいに編めた!」と言ってくださっています。
気をつけるポイントを知って、満足できる作品が作れるようになりたい方は、トリリアムメソッド (R)アカデミーにいらしてくださいね。
日本紙バンドクラフト協会トリリアムメソッド(R)アカデミーは
基礎から紙バンドを学べる唯一のスクールです。
きれいに作るための基本を理論的に、ていねいに学ぶので
「ポイントの通りに作っただけで、今までと全く違う作品が生まれ、本当に鳥肌ものでした!!」
とのお声をいただいています。