添削作品が届きました
家族ラインに送られてくる娘たちからのスタンプを
「これはどういう意味?」と、わざわざ聞いてくる夫・・・
若者は、雰囲気のスタンプを使うんですよね。
ラインを普段使わないおじさんの対応は、大変です。
みなさんのご家族はどうですか?
かんたんな編み方で、シンプル かわいい紙バンド作品ができる♪ 村上秀美です。
インスタグラムなどで他の人の紙バンド作品を見て
「なんでみんなは、あんなにきれいにできるのかな?」
「なにかが違うって思うんだけど、なにが違うんだろう?」
って、ずっとモヤモヤしていませんか?
そんな気持ちで作っていると、大好きだったはずのクラフトバンドもなんだか楽しくなくなってしまいますよね。
そんな方に多数受講いただいて、ご好評いただいているのがトリリアムメソッド (R)アカデミーです。
トリリアムメソッド (R)アカデミーを動画で学ぶプレミアム動画レッスンを受講中のYさんから、添削作品が届きましたので、紹介しますね。
どの作品もとてもきれいに作ってあって、送られてきた箱から取り出すたびに
「わぁ すごい!」
と、思わず言っていました。
Yさんは最初から比較的きれいに作られて、写真を見せてくださっていましたが
それでも四角いものは、側面を編む強さに迷ったり、きれいな四角にならなかったりしていました。
そこで、わたしがお伝えしたアドバイスをしっかり聞いて、ご自身が納得されるまで、何度も作っていきました。
また、鎖の形ができる縁かがりでも、鎖の輪の大きさが揃わない、といくつも作品を作られていました。
こんなふうに、しっかり講座に向き合ってくださって、とてもうれしかったです。
そしてその姿勢が、この素敵な作品の仕上がりに繋がったんだと思います。
Yさんからは、こんなコメントをいただいています。
動画レッスンを受けて、知っていることでも動画を通して聞いたり見たりする事で復習になり、改めて綺麗に作るには大事なことなんだなと思いました。
何よりきちんと説明していただけるのは、本当に理解が深まり納得出来ました。
村上先生、色々と褒めて頂きましたが、先生の教えがあってこそです。
私は、動画レッスンを受講して良かったと思っています。
この講座は初級なので、基本的な部分をお伝えしています。
なので、経験者さんには少し物足りないかもしれません。
でもやはり、基本ができていないと、中級上級と進んで行った時に、ほころびが出てしまうんですよね。
「こんなの簡単。知ってる知ってる。」
と、思わずに講座をきちんと受けてくださったYさん。
初級でしっかり基本を身につけたので、この上に積み上げていけば、どんどん上達していくと思います。
最近では、本やYoutubeなどの中にも「こうするときれいに作れます。」と、教えてくれるものもあるかもしれません。
でも、【どうしてそうするときれいにできるのか】まで、説明されているものは、ほとんどないのではないのでしょうか?
それはそのきれいに作る方法が、器用な人の経験則からの方法だから。
器用な人はなんとなく経験で、できてしまうことでも、普通の人には難しい場合もあります。
トリリアムメソッド (R)アカデミーでは、不器用なわたしが、作り方の構造や編み方から導いた理由までお伝えしています。
なので受講生さんたちには、「うまくいかない理由がわかりました。」「今までで一番きれいにできた!」と喜んでいただいています。
素敵な作品を作られたYさんが受講してくださったプレミアム動画レッスン。
興味のある方は、下のボタンを押して詳細を見てみてくださいね。