六つ目編みも「中そと、なか外」で編めます【エコクラフトバンド講師養成講座】
新学期が始まりましたね。
我が家も下の娘が、やっと働き出しました。
働き出したと言ってもまだ研修の身なのですが・・・
生活が変わると、リズムがつかめるまでちょっと大変ですよね。
みなさんお身体には気をつけてお過ごしくださいね。
かんたん シンプルな編み方で、かわいい紙バンド作品ができる♪ 村上秀美です。
六つ目編みというと、どんなイメージがありますか?
「手順がわかりにくい。」
「どのバンドのところを通したらいいのかわからない。」
「上を通すのか下を通すのかがわからない。」
という方が多いのかもしれません。
トリリアムメソッド (R)アカデミー アドバンスコース3で習う六つ目編みは、追いかけ編みなどと同じ編み方で編めるんですよ^^
「うえ、した、上、下」
「なか、そと、中、外」
「まえ、うしろ、前、後ろ」
言い方はみなさんいろいろだとは思いますが、底も側面も追いかけ編みなどと同じように順番に繰り返して通していくだけです。
だから、認定講師さんたちからも「生徒さんに教えやすい。」とのお声をいただいています。
自分で編めるだけでは、生徒さんにお伝えすることはできないですからね。
トリリアムメソッド (R)アカデミーでは、編む手順はもちろん、講師として生徒さんにお教えする時にどのようにすればいいのか、までお伝えしています。
そのため、生徒さんに満足していただけて、信頼もしていただけるので
ずっと通ってくださる生徒さんが多いのもトリリアムメソッド (R)認定講師の特徴です。
誰でもなれる紙バンドの先生だからこそ、しっかりとした知識や技術を身につけて生徒さんに信頼される先生になりませんか?
まずは体験レッスンにいらしてくださいね。