体験レッスンの後、続けてもらうにはどういうふうにしてますか?
東京教室の時に、歯が死にそうに痛くなって、東京で歯医者さんにかかりました。
地元の歯医者さんとは、いろいろな意味で違っていて、いい経験になりました。
かんたん シンプルな編み方で、かわいい紙バンド作品ができる♪ 村上秀美です。
トリリアムの部活の1つ修行部の日でした。
ただ今、六つ目華編みのバッグを作っています。
(このバッグは、わたしが考えたもので、修行部で教科書として使っている本のものとは、少し違っています。)
修行部はレッスンではなく、黙々と手を動かす(修行する)ことが多いのですが
もちろんずっと、黙々と、ではありません。
この日も、認定講師Tさんが
「体験レッスンに来てくれた方に、続けてもらうためにはどうしてますか?」
と、質問されました。
そうすると、他の認定講師さん達が“私はこんなふうにしてるよ。”と話してくださいました。
わたしからアドバイスできることもありますが、同じ立場の認定講師さんの話の方が、役に立つことも多いんですよね。
だからできるだけ先輩認定講師さん達に話を聞くようにしています。
そしてわたしからは、マインド的なことをお伝えさせていただきました。
紙バンドに限らず一般的に、「認定を取ったら後は自分でがんばってね」という団体が多いです。
だから、一人で悩んでいるハンドメイド教室の先生も多い。
トリリアムメソッド (R)アカデミーは、講座のカリキュラム以外にも
- オンラインでつながる部活やサロン
- 大人の遠足
- トリリアムの会などの交歓会
など、受講生さんも認定講師さんも参加できる様々な機会があります。
年齢や地域の枠を超えた仲間と交流や情報交換ができるので、楽しく活動していくことができますよ^^
先生の資格を取るだけでなく、取ってからも楽しく活動していきたい方は、トリリアムメソッド(R)アカデミーでお待ちしています。
日本紙バンドクラフト協会トリリアムメソッド(R)アカデミーは
基礎から紙バンドを学べる唯一のスクールです。
きれいに作るためのコツから教え方まで、基礎からていねいに学ぶので
自信を持って、講師活動ができます。