クラフトバンドですき間のあかない楕円の底を編むためのポイント

こんにちは。
一般社団法人日本紙バンドクラフト協会代表理事 村上秀美です。
かわいい紙バンド作品を“かんたん♪ シンプル”な編み方で作る方法をお伝えしています。
突然ですが楕円の底、きちんと編めてますか?
せっかく編んだ紙バンドのバッグ、楕円の底がなんとなく歪んでしまったり、隙間があいてしまったりして悩んだことはありませんか?
楕円底をきちんと編む、と言われても
「きちんとってどういうこと?」
「きちんと編めていないと、どんなふうになってしまうの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

きちんと編めた楕円底というのは、隙間がなく、きっちり、しっかりしまっています。
さしひもの前後にも、隙間はあきません。
何も意識せず、ただ編んだ楕円底は、隙間があいてしまったり、一見隙間がないように見えても、触ると柔らかかったりします。
こちらは、トリリアムメソッド®アカデミーの中級(紙バンドクラフト講師養成講座)で、楕円底の課題を受講生さんが編んでくださったものです。

底ができあがったとき、その受講生さんは驚きを隠せない様子で、このようにお話ししてくださいました。
「今まで自分で編んだ楕円底と全然違う!
こんなにかたくなるなんて、ちょっとびっくりでした。」
アカデミーに通う前に自分で編んでいた時は、それでいいと思っていたそうです。
でも、習ってみたら本当にしっかりしていて、全然違ったそうです。
自分で作っていたときの「これでいい」という基準が、きれいに編むためのポイントを学んだことで、ガラリと変わったようでした。

しっかりとしまった硬い楕円底を編むためには、編み進め方やひっぱる方向といったポイントを意識する必要があります。
トリリアムメソッド®アカデミーでは、
- 何に注意して編むのか
- どこを意識すれば良いのか
を、感覚ではなく論理的にお伝えしています。
また、しっかりとしまった楕円底が編めるようになると、洗濯ばさみを使って固定する必要もなくなりますよ。
YouTubeでも、楕円底の編み方をお伝えしています。
アカデミーのレッスン内容そのものではありませんが、しっかりとした楕円底を編みたい方には、これだけでも参考にしていただけると思います。
ご覧になってみてくださいね。
「動画を見るだけでは、あまり引っ張り具合がわからない」
「対面レッスンで、しっかりしまった楕円底を作るポイントを直接教わってみたい」
そのように感じられた方は、まずは体験レッスンへいらしてくださいね。







